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AQUOS PAD(SHT21) その２（手書きメモ）
さて、一度7インチタブレットに見切りをつけて売ってしまったのに、再度購入してしまったのですが…。
その理由の一つは、AQUOS PAD(SHT21)が手書きメモ(と言うか、タッチペン？）に対応していること。
それも、市販されていたりするようなペン先の太いものではなく細い。それに、ペンでタッチしたところを比較的正確にトレースしてくれるところもうれしい。
残念なのは、付属のペンが細い…。
まぁこれは、今までのザウルスの例もあるし、別メーカーだけどCLIEとかでも細いペンだったから我慢するｗ
AQUOS PADデビューキャンペーンのタッチペンが当たるといいなぁ。ただ、あれはペン先がなんか変わってるけど…。
あと、これだけ細くても認識させられるなら、Palmとかザウルスの全盛期にあった様な3色ボールペンなんかの替え芯に対応したタッチペンも出してほしいなぁ。
さて、そんじゃ書いた画像をお見せしましょうかね。
これは、プリセットアプリの「書」っていうものに書き込んだもの。
一応スケジュール機能になってはいるんだけど、googleとスケジュールの連携は出来るものの手書きは同期出来ないので多分スケジューラーとしては使いません。
スケジューラーは「ジョルテ」を使ってるので、手書き入力変換でジョルテに書いた方が良さげ。
ただ、手書きメモも一緒になってるので、メモの方では使うと思います。
日付入りのノートに書く感じになるので、一応整理出来て良いかも。
これは、googlemapに手書きで書き込みしたもの。
これも上記の手書きメモに張り付けられる他、PNGやPDFとして保存する事も出来ます。
友達にメールで場所の案内をするときなんか便利そう。
ちなみに、タッチペン付って事でPalm時代の入力方法「Graffti」をまた使いたいなーなんて考えてます。
ただ、Android4.0に対応してるか不明なので、後で気が向いたらやってみますね。
しかし、普通に手書き入力の認識率が良けりゃそっちで良いかも…。
まだあまり色々やってないんで、これも後程試してみますね。
こんな感じで…、今日はここまで。
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